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Саи Наоэ

直江犀

  • 6 книг
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Саи Наоэ – лучшие книги

  • 悪食は黒を召す / akuziki wa kuro wo mesu Саи Наоэ
    ISBN: 9784866696362
    Год издания: 2023
    Издательство: Julian Publishing
    Язык: Японский
  • こんなS彼に抱かせたいBL / konnna S kareni dakasetai BL Рэйбун Икэ
    ISBN: 9784815550677
    Год издания: 2022
    Издательство: Sankosha
    Язык: Японский
    せめぎ合う攻め様の魅力に腰砕け

    理想的サディスティック
    愛責め読み切りアンソロジー


    《Cover illustration》
    ときしば

    ≪Comic≫
    池玲文
    名原しょうこ
    直江犀
    SILVA
    吉永だらお
    高比良りと
    ときしば
  • 美味しい末裔 / oishii matsuei Саи Наоэ
    ISBN: 9784866695259
    Год издания: 2022
    Издательство: Julian Publishing
    Язык: Японский
    魔王様の初恋は前途多難で命懸け

    長年続いた人間とエルフの連合軍と魔族による戦争は、
    勝利した魔族の王・ヨハンが世を統べることになり、
    概ね平穏が保たれていた。
    そんなある日、各国の使者が集う集会にてヨハンは
    特殊な魔力を纏う神官・ユージーンと出会う。
    種族は違えど自分を真っ直ぐに慕ってくるユージーンに興味を持ち、
    その特殊な魔力を味見したいと考えたヨハンだったが
    寝室に連れ込み美味しく戴こうとした瞬間、強力な結界が発動して…!?

    初版のみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記が掲載されている場合でも無くなり次第、終了となりますのでご了承ください。
  • 悪役BL / Akuyaku BL Сёва
    ISBN: 481555045X, 9784815550455
    Год издания: 2020
    Издательство: Sankosha
    Язык: Японский
    “ゾクッと痺れるラブを貴方に―…"

    アングラな世界に生きるキャラ、
    正義や秩序とは相反した危険な男たちの
    魅力にフォーカスしたオリジナルテーマアンソロジー!
    《Cover illustration》
    akabeko
    《Comic》
    akabeko
    SHOOWA
    雨宮かよう
    多摩緒べべ
    直江犀
    うえちゃ
    にこ山P蔵
    斧田藤也
    ヒロハルヨシ

    《Column》
    ときしば
    高比良りと
    鰤尾みちる
  • 密と徒花 / mitsu to adabana Саи Наоэ
    ISBN: 9784866693194
    Год издания: 2020
    Издательство: Julian Publishing
    Язык: Японский
    松永夏維が営む小さな花屋に似つかわしくない強面の男・巽正宗。 ある日、客として店にやってきた巽の不躾でぶっきらぼうな言動に衝突が絶えなかった二人だが、話していくうちに打ち解け、淡く心を通わせていた。 しかし、その平穏は突然現れたヤクザ・八神士郎によって崩される。 義父の遺した借金のカタに自らの身体を差し出すしかなかった夏維は、八神から与えられるセックスの快楽と言いようのない胸の痛みに苦しめられていた。 そんな夏維の微々たる変化を察し、店へとやって来た巽が目にしたのは八神に抱き潰され、あられもない嬌声をあげる夏維の淫らな姿でー…。
  • H×H×H-強制的発情メイト- / hard heat heart kyouseiteki hatujou ma Саи Наоэ
    ISBN: 9784866691923
    Год издания: 2019
    Издательство: Julian Publishing
    Язык: Японский
    飲み会の帰り道、傷を負い道端に座り込んでいた男・全を保護した白鳥巴は、その男にめちゃくちゃに抱かれてしまう。
    翌朝目覚めると全は大金だけを残し、姿を消していたーー。
    抱いたことへの対価がお金!?と、ふつふつと怒りがこみ上げてきた巴は全の行方を探し始める。
    しかし覚えているのは「お前の熱をよこせ」と獣のように人肌を求める相手の熱と、切羽詰まった吐息だけで…。